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紙屋五平の原作を「大日本殺し屋伝」花登筐が脚色、長谷和夫が監督した下町人情もの。撮影は小原治夫が担当している。
山内久と山田洋次が共同でシナリオを執筆、山田洋次が監督した時代喜劇。撮影は高羽啓夫が担当している。
芝木好子の「女家族」を、芝木好子と桜井義久が共同で脚色、市村泰一が監督した女性ドラマ。撮影は小杉正雄が担当している。
岸田国士の原作を、野村芳太郎と山田洋次が共同で脚色、野村芳太郎が監督した女性ドラマ。撮影は川又昂が担当している。
山崎豊子の原作「暖簾」「花のれん」「ぼんち」を茂木草介が劇化。柳井隆雄が脚色し、大庭秀雄が監督した文芸もの。撮影は厚田雄春が担当している。
吉田とらの原作を堀江英雄が脚色し、五所平之助が監督した実話の映画化。撮影は長岡博が担当している。
脚色に参加した山田洋次と森崎東がシナリオを執筆、山田洋次が監督した人情喜劇。撮影は高羽哲夫が担当している。
三木洋の原作を、山田洋次がシナリオと監督を担当したアクション・コメディ。撮影は高羽哲夫が担当している。
曽野綾子の「二つの昇天」を国弘威雄、中島丈博と野村芳太郎の三人が共同で脚色し、野村芳太郎が監督したメロドラマ。撮影は川又昂が担当している。