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堤玲子の同名小説を広瀬襄が脚色し、中村登が監督した半生記もの。撮影は竹村博が担当している。
小倉浩一郎がアシスタントの杉山茂樹と共同で製作。軽演劇の脚本家淀橋太郎の原案から長瀬喜伴が脚色し、市川哲夫が監督。主演は岸井明、その他森川信、灰田勝彦などが助演している。
製作及び監督は山口松三郎と佐々木啓祐、脚本は橋田寿賀子、撮影は鶴見正二。主な出演者は、市川春代、佐田啓二、紙京子、小林十九二、奈良真養、草間百合子など。
国民的作家・井上靖の自伝的小説を、豪華キャストで描く家族の絆の物語。たとえ記憶がなくなったとしても、きっと愛だけは残る―10年にわたる家族のラブストーリー。昭和39年。小説家の伊上洪作は、父が亡くな・・・
製作は小出孝、脚本は沢村勉の雑誌「東京」に掲載した原作から彼自身が脚色したもので、岩間鶴夫が監督に当たっている。撮影は森田俊保。