作品検索

スタッフ「 太一 」の人名検索結果 113 件

( 21 - 30 )/ 113 件 公開年▲ 作品名▼
関東兄弟仁義 仁侠

関東兄弟仁義 仁侠(1971年公開)

冷酷な勝負の世界に生きる事のみが任侠の道と信じていた主人公が、渡世の修行を続けるうちに真の任侠道を知り生まれ変わっていく姿を、主題歌「任侠」のメロディーをバックに北島三郎が綴る、本格的仁侠映画。

(C)東映
NO IMAGE

愛と死(1971年公開)

武者小路実篤原作の「友情」と「愛と死」をもとに山田太一が脚本化。監督は中村登。撮影を竹村博がそれぞれ担当している。

 
極悪坊主 飲む打つ買う

極悪坊主 飲む打つ買う(1971年公開)

若山の仕込み杖か!?文太の鞭か!?宿命のライバルが血を流し合う勝負の一瞬。
若山富三郎の好評シリーズ第5弾として製作されたヒット作。この世の“悪”と地獄の“悪”がモロにぶつかり合って繰り広げら・・・

(C)東映
未亡人ごろしの帝王

未亡人ごろしの帝王(1971年公開)

デザイナー、長唄の師匠、女医、ホテルの女社長、はたまた大阪イチのドケチ未亡人などを相手に、辰兄ィが夜の浪花で大勝負。軟派野郎の心意気をふんだんに見せるお色気シリーズ第3弾

(C)東映
女たらしの帝王

女たらしの帝王(1970年公開)

女泣かせの名手梅宮辰夫と、イキがるわりにはイカさない山城新伍との絶妙コンビが、女から女へと渡り歩くプレイボーイぶりを夜の銀座に描いたもの。好評を集めた「夜遊びの帝王」に続いて贈るヒット作第2弾。

(C)東映
夜遊びの帝王

夜遊びの帝王(1970年公開)

プレイボーイ梅宮辰夫を主人公に、夜の世界に君臨する男の生態を、コミカルなタッチとエロチシズムいっぱいの連続画面で描く、ネオンムードいっぱいの新シリーズ第1作。

(C)東映
NO IMAGE

兇状流れドス(1970年公開)

流れ者の銀次は、チンピラに襲われた町子を助けたことから港に巣食うヤクザの争いに巻き込まれてしまう。

 
( 21 - 30 )/ 113 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)