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スタッフ「 森幹男 」の人名検索結果 105 件

( 91 - 100 )/ 105 件 公開年▼ 作品名▼
かも

かも(1965年公開)

梅宮辰夫・緑魔子のコンビによる夜の青春シリーズ第4作。女を漁っては、バー、キャバレーに売り歩く男を主人公に、都会の裏面に呼吸し、悪徳の中に不思議な逞しさを持って生きる男と女の姿を描く。

(C)東映
任侠男一匹

任侠男一匹(1965年公開)

鉄道トンネル掘りの難工事を買って出た天丸組と、それを妨害するあこぎな竹部組との対立を本筋にして、男の友情、意気地を歌いあげた仁侠大作。村田英雄が鶴田浩二の友情出演を仰いで放つ痛快篇。

(C)東映
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無頼漢仁義(1965年公開)

ダム建設に伴う道路敷設工事現場を舞台に、やくざ育ちながら、拾われた組長に恩義を感じる主人公が、あくどい妨害を重ねる商売敵に体当たりし、男の命を賭けて組を守り抜こうとする姿を鶴田浩二主演で描く。

 
あばずれ

あばずれ(1966年公開)

「夜の青春シリーズ」で人気を得た緑魔子主演による愛欲の世界を鮮烈に抉ったドラマ。物語は、サーカスを舞台にして展開、夢を抱いた小娘が、男と女の醜い争いにまきこまれて欺まされ傷つき、失意のうちに転落して・・・

(C)東映
ゴキブリ部隊

ゴキブリ部隊(1966年公開)

銀行強盗で稼いだ老囚人が隠匿した2億5千万円を横取りしようと企む間抜けな4人の脱獄囚の計画を描く。梅宮辰夫がとぼけた演技を披露する喜劇調のギャングアクション映画。

(C)東映
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遊侠三代(1966年公開)

そうなるのが当然の如く無頼の徒になった若者。捨てた子への愛に敗残の身を賭ける老侠徒。昭和10年、騒然たる世相を背景にして、当時の侠徒の世界の裏面を描破し、その凄まじいばかりの掟の中で、愛を確かめ合う・・・

 
赤い夜光虫

赤い夜光虫(1966年公開)

女と女、男と女、道頓堀のネオンの影に乱れる若者たちの危険な遊びを描いた、梅宮辰夫・緑魔子のコンビによる夜の青春シリーズ第7作。

(C)東映
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可愛いくて凄い女(1966年公開)

緑魔子の強烈な個性と特異なテーマで人気を呼んだ“おんな番外地シリーズ”の第3作。天知茂との共演で、ドライに人生を楽しむ若い女スリを明るく演じている。

 
三等兵親分出陣

三等兵親分出陣(1966年公開)

「三等兵親分」に続く軍隊喜劇シリーズの第2作。舞台は赤い夕陽に照らされた中支・武陽。お馴染みの札つき三等兵七人が、部隊長以下、極めつけの札つき悪党たちがとぐろを巻くガラクタ部隊に編入され、てんやわん・・・

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五泊六日(1966年公開)

南紀一周五泊六日の新婚旅行。このコースで顔を合わせた二組の新婚夫婦は、奇しき因縁を持っていた…。
二組の新婚夫婦の不思議なめぐり合わせを、コメディー・タッチで描いたピンク・ドラマ。

 
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